【第18回目】ふれあい館親子リトミック

2025年度最後のふれあい館親子リトミックでした。
0歳児クラス、1歳児クラスは満席、2、3歳児クラスも若干名の空きとなるほど大賑わいの1日となり、たくさんのお申し込みをいただき大変嬉しかったです。
0歳児クラスでは生後6ヶ月の赤ちゃんがチラホラいて、「泣かないようにおしゃぶりも用意してて…」と、とても気を使っていたママがいましたが、かしこまったコンサートでもなければ、リトミックは親子それぞれのペースを大切にしながらご参加いただく活動なので、肩肘張らずにできる範囲で一緒に楽しんでいただきました。
まだまだ体力も持たない乳児さんたちは、終わる頃には眠たくなる子も多くいます。
それだけ音や抱っこの揺れなど様々な感覚をフルに使っていることが感じられます。
1歳児クラスになるととにかく元気いっぱい!
自分の力で自在に動けることが楽しくてしょうがない!
自制ストッパーはまだまだ無い時期なので、怪我のないようにだけ注意していただきますが、その他の部分に関しては正しさではなく、子どもたちの素直な反応や表現を大切にしています。
教具を使った活動だとしても、思わず体の動きで表現する子もチラホラいて、激しい動き、スイングの動きなどが自然と出てくる様子はとても微笑ましかったです。
2、3歳児クラスはまねっこが上手で、こちらの指示を聞いて理解する力もとてもよく感じられました。
どうやって体を動かすのだろう?と上手くいかない場合は、こちらの動きをよく観察しながら一緒に動いている姿も印象的でした。
教具のお片付けもササッとでき、絵本に出てくる動物の名前を積極的に教えてくれたり、年頃らしいお喋りも達者でした。
全クラス、春にちなんだ「わらべうた絵本」を取り入れましたが、特に1歳児クラス、2、3歳児クラスは一緒にたんぽぽの綿毛を「フゥ〜っ!!」と飛ばすセリフも元気に行ってくれましたし、その後のスカーフ遊びに繋げた活動では何度も繰り返し行っては、その都度素直に感動していました。
心が動いて楽しみを味わうことこそ、子どもたちにとっての大きな学びへの1歩だと感じます。
最初は緊張して心が閉じていても、次第に緩んで自分から教具を受け取りに来たり、お片付けしに来たり、短い時間の中での心の動きがよく見えるリトミックは、毎回私も感動をもらっています。
2026年度も引き続きふれあい館親子リトミックのご依頼をいただいております。
次回開催日は5/13(水)。
またたくさんの親子の皆さまとの音楽を通した交流を楽しみにしています!

