情報処理能力を鍛える遊び~遊びの中で育む観察・記憶・思考の力~
赤ちゃんの頃から何かを体得する時に人間が本能的に使っている能力が模倣する力と言えます。
観察して、真似して、行動する。
そして年齢が上がっていくと、そこに思考が加わってきます。
1歳児クラス、2歳児クラスは観察力の部分をメインに、思考力も鍛えていく模倣遊びを。
同じ色、同じ並び順をまねっこします。
3歳児クラスになると見たものを素早く記憶する、更に高度な記憶ゲームを行います。
使用する色の識別や順番、分類など遊びの中で情報処理能力が鍛えられていきます。
このような遊びの中でフォーカスしたいのは、「失敗しないこと」ではなく、前向きにチャレンジすること。
そして、間違えていたとしたら、見本との違いに素早く気づくこと。違いを素早く修正すること。
そのようなサイクルを繰り返すことによって、能力を鍛えることももちろん大切ですし、修正する力を育むことも大切にしています。
その経験の積み重ねが、大きくなった時のチャレンジ精神や、レジリエンスの力に作用していくことを願って取り組んでいます。

